芋焼酎について
・原料のイモについて
芋焼酎の原料と言えば、言わずと知れたサツマイモ!
甘い香り、ふくよかな味わい、そして独特のコクは、ここから
生まれます。
芋焼酎の原料として多く使われているのが
「黄金千貫(コガネセンガン)」と「ジョイホワイト」です。
黄金千貫は、でんぷん量が多く、甘く香ばしいという特性を
持っています。この特性が芋焼酎に見事に反映され、柔らかな
味と風味に仕上がるのです。また「ジョイホワイト」は、芋焼酎
専用の芋として登場しました。
黄金千貫よりも皮も身も白く”さわやかに酔うことができる”という
意味で、この名前がつけられたそうです。
現在、芋焼酎の原料には多くの品種がありますが、それぞれの
個性が異なり、その個性が微妙な味わいの違いを醸し出してい
ます。それぞれの芋の味の違いを楽しめるのも芋焼酎の特徴です。
・主な生産地
芋焼酎の原料となるのは、サツマイモです。その名の通り薩摩が
ルーツで、現在も鹿児島と宮崎県の南部が芋焼酎の本場となって
います。鹿児島は、原料のサツマイモの生産量は日本一です。
食用のためではなく、芋焼酎に使われることを目的に、サツマイモを
生産している農家も数多いそうです。
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